まず押さえたいポイント

L-テアニンは、緑茶のうまみ成分。お茶を飲んだときの「ほっと落ち着くのに頭はさえている」感覚について 研究されています。緊張を和らげつつ眠くしにくい、という点がこの成分ならではの特徴されています。

なぜ「ストレス・緊張」と関係するの?

緊張しているとき、脳は「アクセル全開」の状態です。L-テアニンは、脳をリラックスの状態に少し近づける (脳のリラックスの指標である「アルファ波」が増えるように働く)と考えられています [1]

ポイントは、眠気を誘うのではなく、落ち着きながらも頭はクリアな状態へ向けるとされること。

L-テアニンが脳をリラックスへ向けつつ、落ち着いた集中を後押しするイメージ

イメージは「お茶を一杯飲んで、ふっと肩の力が抜けるけれど、ぼんやりはしない」感じです。

研究では何がわかっている?

  • 睡眠・リラックスに関わる栄養素を整理した研究で、L-テアニンが取り上げられています [1]
  • ある比較試験では、L-テアニンの併用でカフェインよる不安感や動悸が和らいだと報告されています [2]

研究の多くは少人数や、カフェイン併用など特定の場面でのものです。