まず押さえたい ポイント
プテロスチルベンは、
なぜ 「コレステロール」と 関係するの?
LDLは、
プテロスチルベンは

研究では 何が わかっている?
- 2014年の
比較試験では、 総コレステロール200mg/dL以上 または LDL100mg/dL以上の 80人を 4群に 分けました。 プテロスチルベン125mgを 1日2回、 50mgを 1日2回、 50mg+ブドウエキス100mgを 1日2回、 プラセボの いずれかを 6〜8週間とっています [3] 。 - 結果は
方向が そろっていません。 プテロスチルベン単独では LDLが 17.1mg/dL 上がりました (P=0.001)。 ブドウエキスと 組み合わせた 群では 上がっていません。 一方、 高用量群では 収縮期血圧が 7.8mmHg、 拡張期血圧が 7.3mmHg下がりました [3] 。 - 同じ
80人の 試験で 安全性を まとめた 報告では、 肝臓・腎臓・血糖の 検査値に 問題と なる 変化は みられず、 著者らは 1日250mgまでなら おおむね安全に 使えると 結論づけています [4] 。 - 日本でも
2025年に、 健康な 男性30人に 1日10mgまたは 100mgを 12週間とって もらった 小規模な 試験が 行われました。 血液の 生化学検査と 血液中の マイクロRNAの 発現量を 測っており、 試験期間中に 有害事象は 報告されていません。 測っているのは 血液の 指標までで、 体調の 変化は 評価されていません [5] 。 - 食品に
含まれる 量は ごく 少なく、 ブルーベリーや コケモモで 乾燥重量1gあたりナノグラム単位です [1] 。
取り入れ方の ヒント
- コレステロールが
気に なって 選ぶ成分と しては、 LDLが 上がったと いう 報告が ある ことを 先に 知っておく 必要が あります。 - 試験で
使われた 量は、 1日20mgの ものから 250mgの ものまであります。 6〜8週間・1日250mgまでの 安全性は 確認されています。 - 血圧の
薬を 飲んでいる方は、 血圧が 下がったと いう 報告が ある ため、 飲み合わせに ついて 医師・薬剤師に ご相談ください。 - コレステロールの
考え方はコレステロールが 気に なるの ページに まとめています。