マグネシウムって、どんな栄養素?

マグネシウムは、体に欠かせない「必須ミネラル」のひとつです。むずかしく言うと、体の中で起きる たくさんの化学反応(300種類以上といわれます)を助ける“裏方さん”のような存在です。

とくに関わりが深いのが、

  • 神経の働き(気持ちの高ぶり・落ち着き)
  • 筋肉の動き(ピクピクするけいれんとも関係します)
  • エネルギーを作る作業

など。毎日少しずつ使われ、汗や尿で出ていくので、食事からこまめに補うことが大切です。

不足しやすい?

加工食品中心の食生活や、汗を多くかく人では足りにくくなることがあります。 ただし、サプリで一度に大量に摂る必要はありません。まずは下の食品から日々こつこつ補っていきましょう。

サプリの「種類」の違い

サプリのマグネシウムは、必ず何かの成分と結びついた化合物として作られています。相手が酸素なら酸化マグネシウム、 クエン酸ならクエン酸マグネシウム、アミノ酸のグリシンならグリシン酸マグネシウムです。相手が違うと水に溶ける 度合いも変わるため、体への入りやすさにも差が出ます。 どの種類を選ぶかより1回にとる量のほうが吸収を大きく左右することを含め、研究でわかっていることは マグネシウムサプリの「種類」で何が変わる?にまとめています。