まず押さえたいポイント

年齢を重ねると、肌の土台(真皮)にあるコラーゲンは少しずつ減り、しわができやすくなると考えられています。 飲むコラーゲンは消化で分解されますが、そのかけら(ペプチド)が肌の材料づくりを促す合図になりうるかが研究されています。

なぜ「年齢による肌の変化」と関係するの?

肌のしわは、土台のコラーゲンが減ったり傷んだりして、肌を支えきれなくなることで目立ってきます。 年齢や紫外線が、この減少を進めると考えられています。 口からとったコラーゲンのかけらが、土台の材料づくりを促すのではないか、と調べられています。

コラーゲンペプチドが吸収され、年齢で減りやすい肌の土台で材料づくりを後押しするとされるイメージ

研究では何がわかっている?

  • 健康な女性が、コラーゲンペプチドを一定期間とった研究では、しわやうるおい、真皮の状態の面に前向きな変化が報告されています [1]
  • 19件の研究を合わせて見た研究では、しわやうるおいで前向きな報告がある一方、弾力への効果は一貫しないとされています [2]

報告には幅があります

取り入れ方のヒント

  • 研究では1日5g前後を数週間〜続けた例が多くみられます。
  • 紫外線対策・保湿・睡眠といった基本のケアとあわせると、土台づくりという面で理にかないます。
  • 原料(魚・豚・牛など)にアレルギーがある方は、原材料表示を確認しましょう。