まず押さえたい ポイント
ニコチンアミドリボシドは、
なぜ 「足腰の 衰え」と 関係するの?
筋肉は、
NADは

研究では 何が わかっている?
- 人での
最初の 薬物動態試験では、 100mg・300mg・1000mgと 量を 増やすほど 血液中の NAD関連物質が 増えました。 ニコチン酸や ニコチンアミドとは 別の 道すじで 取り込まれる ことも 示されています [1] 。 - 健康な
中 高年に 1日1gを 6週間とって もらった 試験では、 忍容性は 良好で、 血液中の NADが 確かに 増えました。 血圧や 動脈の 硬さに ついては、 今後の 試験で 確かめる 必要が あると いう 位置づけです [2] 。 - 高齢の
男性12人に 1日1gを 21日間とって もらい、 筋肉を 採って 調べた 試験では、 筋肉の 中の NAD関連物質が 増え、 血液中の 炎症の 指標が 下がりました。 一方で、 ミトコンドリアが エネルギーを つくる能力 その ものは 変わっていません [3] 。 - 肥満で
インスリンの 効きが 落ちている 40〜70歳の 男性40人に 1日2gを 12週間とって もらった 試験では、 インスリンの 効き・体内で つくられる 糖の 量・脂肪の 使われ方・体の 組成の いずれも プラセボと 差が つきませんでした。 安全性の 血液検査に 異常は みられていません [4] 。
材料が
取り入れ方の ヒント
- 人での
試験に 使われた 量は 1日250mgから 2000mgまで 幅が あります。 筋肉を 調べた 試験は 1日1000mgでした。 - 12週間・1日2000mgまでの
安全性は 試験で 確認されています。 それより 長く 飲み続けた ときの データは 限られます。 - 足腰に
ついては、 栄養より 先に 歩く 量や 筋力を 保つ運動の ほうが 確かめられています。足腰の 衰えの ページに 考え方を まとめています。 - 歩きにくさや
痛みが 続く ときは、 自己判断で サプリに 頼らず 医療機関に ご相談ください。