ダイエットサプリは種類が多く、表示も派手になりがちです。「飲めば体重が落ちる」と感じさせる言葉に流される前に、タイプと選び方を整理しておきましょう。

サプリは、食事と運動という土台のうえの一手です。
サプリは、食事と運動という土台のうえの一手です。

タイプで整理する

  • 吸収をゆるやかに:白インゲン豆・サラシア(糖)、キトサン(脂肪)。食事の前に飲む系。
  • 満腹を助けるグルコマンナンなどの食物繊維多めの水とともに。
  • 代謝・燃焼に関わる緑茶カテキン(緑茶の渋み成分)など。運動とあわせて研究される。

どのタイプも、「飲むこと」より「食事と運動」が結果を左右する土台です。

表示の言葉のルール

サプリ(食品)は、体重や脂肪が減ると断定する表現は使えません。研究では「〜をゆるやかにする向」「報告がある」といった表現になります。断定的な表現を強くうたう商品ほど、表示のルールから外れていないか冷静に見ます。

後悔しない3つの問い

研究でも、たとえば白いんげん豆エキスで体重・体脂肪の減少が報告される一方、効果の大きさには幅があるとされています [1] 体重が急に増えた・健康診断で指摘が続くなどのときは、サプリで様子を見ず医療機関へ相談しましょう。