肌の悩みは、年代によって少しずつ変わります。20代と50代で、同じケアが最適とは限りません。今回は、年代ごとに気にしたい栄養と、年代を問わない基本を整理します。

年代で悩みは変わる。でも、基本は同じです。
年代で悩みは変わる。でも、基本は同じです。

年代を問わない基本

どの年代でも、肌の老化に大きく関わるのが紫外線です。塗る日焼け止め・帽子・日陰といった紫外線対策は、何歳でも最優先です。睡眠やバランスのよい食事も、年代を問わず共通します。

年代で気にしたいこと(目安)

  • 20代:皮脂やニキビがテーマになりやすい時期。スキンケアと生活リズム、必要なら亜鉛など。
  • 30代:うるおい・ハリのゆらぎが出はじめる時期。たんぱく質やビタミンC、コラーゲンなどを、普段の食事のうえで。
  • 40代:しわ・くすみが気になりやすい時期。紫外線対策を徹底しつつ、抗酸化(カロテノイドなど)も意識。
  • 50代〜:閉経前後でホルモンが変わり、肌や髪がゆらぎやすい時期。大豆製品やなど、食事の見直しから。

研究もふまえて

コラーゲンペプチドでは、しわやうるおいで前向きな報告がある一方、結果には幅があります [1] 光老化に対する飲むサプリの研究も進んでいますが、中心は紫外線対策です [2]

くわしくは各栄養素のページコラーゲンビタミンCリコピン)もどうぞ。