まず押さえたい ポイント
モリンガは、
なぜ 「血糖値」と 関係するの?
ごはんや
切り分ける

研究では 何が わかっている?
- 薬を
まだ 使っていない 2型糖尿病の 32人に、 葉の カプセルを 1日8gまたは プラセボを 4週間とって もらった 比較試験が あります。 平均年齢55歳・平均HbA1c 7.0%の 集団で、 空腹時血糖と HbA1cの どちらにも 差は つきませんでした [1] 。 - 同じ
試験で 収縮期血圧は 開始前より 5mmHg低かった ものの、 統計的な 差には 届いていません。 有害事象は 報告されていません [1] 。 - 糖尿病の
17人と 健康な 10人に、 葉の 粉末20gを 加えた 食事と 加えない 食事を 別の 日に とって もらった 試験では、 糖尿病の 人で 食後の 血糖の ピークが 早く 現れ、 90分・120分・150分の 値が 低くなりました。 健康な 人では 差が みられていません [2] 。 - ただしこの
20gは、 参加者から 味の 受け入れが 悪いと 評価されており、 著者らは 少ない 量での 検討と 長期の 試験が 必要だと 述べています [2] 。 - 研究を
洗い出して まとめた 報告では、 動物を 対象に した 研究が 33件あるのに 対し、 人を 対象に した 試験は 8件でした。 人の 試験は 設計が ばらばらで、 著者らは 参加者の 条件を そろえた 人数の 多い 試験と、 使った 材料の 成分量を 示すことが 必要だと しています [3] 。