まず押さえたい ポイント
カルシウムは、
なぜ 「骨」と 関係するの?
体の
血液の

むずかしく
研究では 何が わかっている?
- 遺伝情報を
使った 解析 (メンデルランダム化)では、 血中カルシウムが 遺伝的に 高めの 人でも、 カルシウムが 足りている 人では、 骨密度の 高さや 骨折の 少なさに 結びつくとは 限らなかったと 報告されています [1] 。 つまり 「足りている 人が 増やしても、 上乗せは 限られる」 可能性を 示しています。 - 成人を
対象に、 血中のビタミンD・カルシウム/リンの 状態と 骨密度の 関連を 調べた 横断研究も あります [2] 。 骨密度の 状態が 異なる グループで これらの 指標を 見比べた もので、 骨の 健康には カルシウム単独だけでなく、 複数の 要素が 関わる ことを うかが わせます。
ただし
取り入れ方の ヒント
- まずは
食品から。 牛乳・乳製品、 小魚、 大豆製品、 小松菜などの 青菜、 ひじきなどに 含まれます。 いろいろな 食材を 組み合わせると 無理なくとれます。 - カルシウムの
吸収には ビタミンDも 関わると 考えられており、 日光を 適度に 浴びる ことや、 魚・きの こなども あわせて 意識すると よいでしょう。 - 骨に
程よい 刺激を 与える 運動 (歩く ・軽い 筋トレなど)も、 骨の 健康を 気づかううえで 大切と されています。 - サプリで
補う 場合も、 「足りない 分を 補う」と いう 考え方で。 たくさんとる ほど 骨が 強くなるわけではないので、 増やしすぎないようにします。