葉酸って、どんな栄養素?

葉酸は、ビタミンB群の仲間(ビタミンB9とも呼ばれます)。名前のとおり、もともとはほうれん草などの葉っぱ(葉野菜)から見つかった栄養素です。

体の中での大きな役割は、細胞を作るときの材料になること。私たちの体は、たくさんの細胞が新しく生まれかわってできています。その細胞の中心にあるDNAを作る(合成する)ときに、葉酸は欠かせない材料一つとして使われます。

とえるなら、葉酸は新しい部屋を建てるときの建材のようなもの。体がさかんに細胞を作る時期ほど、この建材がしっかりそろっていることが大切、というイメージです。