ビタミンB6って、どんな成分?

ビタミンB6(ピリドキシン)は、水に溶けるビタミンの仲間です。 まぐろ・かおなどの魚、鶏むね肉、バナナ、にんにくなど、いろいろな食べ物に含まれていて、 ふつうの食事をしていれば不足しにくい成分です。

どう関わる?

ビタミンB6は、たんぱく質やエネルギーの代謝、神経のあいだで情報を伝える物質(神経伝達物質)づくりなど、 体の中の約150もの反応を助ける「補酵素」として働きます。 こうした広い役割から、疲れやだるさとの関係でも語られますが、 足りている人がたくさんとっても、それでエネルギーが上乗せされるわけではありません。

取り入れるときのポイント

まずは食事から取り入れるのが基本です。 注意したいのはとりすぎで、サプリで大量・長期にとると手足のしびれなど神経の問題が報告されています。 上限量を守り、多量摂取は避けましょう。