タウリンって、どんな成分?

タウリンは、硫黄を含むアミノ酸の仲間で、イカ・タコ・貝類などの魚介類に多く含まれています。 私たちの体の中にもたくさんあり、とくに筋肉・心臓・脳・目などに多く存在します。

栄養ドリンクの成分としておなじみですが、もともとは食べ物からも取り入れられる、 体になじみのある成分です。体の中でもある程度は作られます。

どう関わる?

タウリンは、細胞を「酸化ストレス(細胞のサビつき)」から守るのを助けたり、 細胞膜を安定させたり、エネルギーを生み出す仕組みを支えたりと、幅広い役割を持つと考えられています。

こうした働きから、運動による疲れや回復との関係が研究されています。 ただし「飲めば疲れが取れる薬」ではありません。

取り入れるときのポイント

まずは魚介類など食事から取り入れるのが基本です。 栄養ドリンクで補う場合は、カフェイン一緒に入っていることが多いため、 夕方以降のとりすぎには気をつけましょう。サプリは製品の表示量を守るのが安心です。