ケルセチンって、どんな成分?

ケルセチンは、玉ねぎやりんご、緑茶などに多く含まれるポリフェノール(フラボノイド)の一種です。 抗酸化の働きで知られ、サプリでは主に花粉などによる季節のムズムズの目的で使われます。

どう関わる?

花粉などのアレルギーでは、体の中で「ヒスタミン」という、くしゃみやかゆみのもとになる物質が出ます。 ケルセチンは、このヒスタミンが出るのをおさえる働きで研究されてきました。 ただし、こうした働きの多くは試験管や動物の研究で確かめられたもので、人での効果ははっきりしない面があります

取り入れるときのポイント

人での効果は、研究によってばらつきがあります。 花粉の時期はシーズン前から続けて使う人がいますが、つらい症状が続く場合は医療機関で相談しましょう。 一部の薬の吸収や分解を変え、効き方に影響する可能性があるため、薬を使っている方は医師・薬剤師にご相談ください。