ホスファチジルコリンって、どんな成分?

ホスファチジルコリンは、大豆や卵に含まれる「レシチン」の主成分です。 細胞の膜の材料になり、体内でコリン」のもとにもなることから、記憶・頭の働きとの関わりで使われてきました。

どう関わる?

ホスファチジルコリンは、コリンを通じて、記憶に関わるアセチルコリン(脳の情報を伝える物質)や、脳の細胞の膜に関わると考えられています。 このイメージから、昔から記憶・認知との関係が研究されてきました。 ただし、これまでの研究でも、記憶へのはっきりした効果は確認できなかったと整理されています。

取り入れるときのポイント

レシチンは大豆や卵などの食品にも含まれる成分です。 記憶へのはっきりした効果は、研究では確認されていません。 大豆や卵を原料とする製品が多いため、これらのアレルギーがある方は表示を確認してください。頭の働きを左右するのは、まずは睡眠・運動・食事・人との交流といった暮らしのリズムです。