L-リジンって、どんな成分?

L-リジンは、体の中で作れないため食事からとる必要がある「必須アミノ酸」の一つです。 たんぱく質の材料として欠かせないほか、ストレスや不安との関係も研究されてきました。

どう関わる?

L-リジンは、気分に関わる脳の信号(セロトニン)の働きや、ストレスへの反応との関連が研究されています。 ただし、研究はL-アルギニンいうアミノ酸と組み合わせたものが中心で、リジン単独の裏づけは限られています。

取り入れるときのポイント

不安やストレスに関わるホルモン(コルチゾール)が下がるとの報告はありますが、研究は小規模で古いものが多く、アルギニン併用が中心です。過度な期待はしないのが現実的です。 たんぱく質を含む食事から自然にとれる成分なので、まずは食事が基本です。 腎臓に病気のある方は、アミノ酸のとりすぎに注意し、利用前に医師にご相談ください。