ホップって、どんな成分?

ホップは、ビールの苦味と香りづけでおなじみの植物で、使うのは「毬花(きゅうか)」と呼ばれる花の部分です。 苦味のもとになる成分などを含み、ヨーロッパでは古くから、穏やかな眠りやリラックスのハーブとして使われてきました。

どう関わる?

ホップは、気持ちを落ち着けて眠りの準備を促すものとして、伝統的に使われてきました。 研究の多くは、同じく眠りのハーブであるバレリアン組み合わせたもので行われており、睡眠への働きが調べられています。 単体での裏づけはまだ多くありません。

取り入れるときのポイント

ホップはバレリアンと合わせた製品が多く、就寝前にとる方法が使われます。 眠くなる場合があるため、服用後は運転や危険な作業を避けてください。 女性ホルモンに似た働きをもつ成分が指摘されているため、妊娠中・授乳中の方やホルモンに関わる治療中の方は、利用前に医師にご相談ください。