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コエンザイムQ10 Coenzyme Q10 (CoQ10)
細胞のエネルギー工場(ミトコンドリア)で働く成分。抗酸化(体のサビつきを抑えること)でも知られます。
コエンザイムQ10に期待できること
★は研究(エビデンス)の蓄積・質の目安です。数が多いほど、人を対象にした確かな研究が多く報告されていることを示すもので、効果の大きさや効き目を約束するものではありません。
研究での使用例
| 研究で用いられた例 | 研究では1日100〜200mg程度 |
| 使用タイミングの例 | 脂溶性のため食後に |
コエンザイムQ10って、どんな栄養素?
コエンザイムQ10(CoQ10)は、細胞の“エネルギー工場”であるミトコンドリアで働く成分です。
私たちが食べたものをエネルギー(ATP)に変える作業を助け、さらに抗酸化(体のサビつきをおさえる)にも関わります。
体内でも作られますが、加齢とともに体内の量が減るといわれ、サプリとして関心を集めています。
栄養素の飲み合わせ(相性)
- 脂質(油) 脂溶性のため油と一緒だと吸収が高まるとされます
よくある質問
- コエンザイムQ10は疲労に効きますか?
- 細胞のエネルギーづくりに関わる成分ですが、疲労については研究の結論がはっきりしておらず、効くと言える段階ではありません。
- どのくらいの量が研究で使われていますか?
- 研究では1日100〜200mg程度を用いた例があります。
- いつ飲むのがよいですか?
- 脂溶性のため、食後(油と一緒)にとると吸収されやすいとされます。
- どんな食品に含まれますか?
- いわし・さばなどの青魚、牛肉・豚肉、ナッツなどに含まれ、体内でも作られます。
- 注意することは?
- 血圧の薬や血液をサラサラにする薬と影響し合う可能性があります。治療中・服薬中の方は、利用前に医師にご相談ください。