サフランって、どんな成分?

サフランは、料理の彩りや香りづけに使われる高価なスパイスです。花のめしべを乾燥させたもので、 パエリアやブイヤベースなどでおなじみです。

スパイスとしてだけでなく、気分や不安との関係でも研究され、ハーブの中では人を対象にした研究が比較的多い成分です。

どう関わる?

サフランに含まれる成分は、脳の神経の伝達(気分に関わるセロトニンなど)への働きで研究されています。 この働きから、気分や不安との関係が調べられてきました。 研究では気分や不安の指標で良い変化が報告されています。

取り入れるときのポイント

研究で使われるのは標準化エキスで、料理に使う少量とは量が異なります 高用量は副作用の報告があるため避け、表示量を守りましょう。 妊娠中は使用を避け、気分の落ち込みがつらい場合や抗うつ薬を使っている方は、必ず医師にご相談ください。