赤ブドウ葉って、どんな成分?

赤ブドウ葉は、その名のとおり、秋に赤く色づくブドウの葉です。 この葉から採るエキス(研究では「AS 195」と呼ばれるものが有名)には、ポリフェノールが含まれます。

ヨーロッパでは、脚の重さやむくみが気になるときの植物由来の素材として用いられてきました。 とくに「慢性静脈不全」——脚の静脈で血液が心臓へ戻りにくくなり、夕方に脚がむくむ・重く感じる状態—— との関係が研究されています。

どう関わると考えられている?

脚は、心臓から遠く、重力に逆らって血液を戻す必要があります。 この戻りがうまくいかないと、余分な水分が脚にたまってむくみや重さにつながります。 赤ブドウ葉のポリフェノールが、こうした脚の血液・水分のめぐりに関わると考えられています。

取り入れる前に

むくみは生活習慣だけでなく病気のサインのこともあります 気になる症状が続くときは、サプリより先に医療機関で相談するのが安心です。 歩く・足を上げて休む・塩分を控えるといった工夫とあわせて考えましょう。