PQQって、どんな成分?

PQQ(ピロロキノリンキノン)は、納豆や緑茶、ピーマンなどに微量に含まれる成分です。 体のエネルギーを作る「ミトコンドリア」や、抗酸化との関係で注目され、ビタミンのような補助的な役割が研究されてきました。

どう関わる?

細胞の中には、エネルギーを作る工場のような「ミトコンドリア」があります。 PQQは、このミトコンドリアの働きや、細胞を守る抗酸化を支える可能性が研究され、このイメージから疲れとの関係が調べられてきました。 ただし、ヒトでの裏づけはまだ限られています。

取り入れるときのポイント

研究では1日20mg程度が使われますが、疲れへのヒトでの裏づけは小規模な研究が中心で、まだ限られています。 CoQ10やNMNなど、ほかの成分と一緒に使われることも多い成分です。 土台になるのは日々の睡眠・食事・運動で、PQQはそれを支える脇役くらいに考えましょう。