ペパーミント(ハッカ油)って、どんな成分?

ペパーミントは、ミント(セイヨウハッカ)の葉から作る精油です。 成分の「メントール」が腸の筋肉をゆるめる働きに注目し、過敏性腸症候群(IBS)のお腹の張りや痛みとの関係が調べられてきました。

どう関わる?

ペパーミントのメントールは、腸の筋肉をゆるめる働きについて研究されています。 お腹の張りや痛みは、腸の筋肉が過度に緊張することが関係するため、この緊張をゆるめることで和らぐと考えられています。

取り入れるときのポイント

IBSのお腹の張りや痛みについて、ハーブの中では比較的しっかりした報告があります。 研究では腸まで届く工夫をしたカプセル腸溶性)が使われます。原液のハッカ油をそのまま飲むのは避けてください。 胃と食道の間の筋肉をゆるめるため、胸やけ・逆流が起こることがあります。逆流性食道炎のある方は注意し、利用前に医師にご相談ください。