メリロートって、どんな成分?

メリロート(セイヨウエビラハギ)は、ヨーロッパで古くから使われてきたマメ科の植物です。 「クマリン」という成分を含み、伝統的に脚のむくみや、静脈の流れの不調の目的で使われてきました。

どう関わる?

メリロートは、静脈やリンパの流れ、むくみとの関わりが研究されています。 ただし、ヒトでの研究はルチンやブロメライン(いずれも植物由来の成分)など、ほかの成分と合わせたものが中心で、メリロート単独の裏づけは限られています。

取り入れるときのポイント

メリロートに含まれるクマリンは、量が多いと肝機能の異常や肝障害につながる可能性が指摘されています。とりすぎは避けましょう。 血を固まりにくくする薬を使っている方は、利用前に必ず医師・薬剤師にご相談ください。 脚を動かす習慣やマッサージなど、日常のケアとあわせて取り入れるのがよいでしょう。