ジンジャー(生姜)って、どんな成分?

ジンジャー(生姜)は、料理でおなじみの香味野菜です。 ジンゲロールなどの辛味成分を含み、古くから体を温めたり、吐き気を和らげたりする目的で使われてきました。 ここでは、研究が比較的しっかりしている「生理痛との関係」中心に紹介します。

どう関わる?

生理痛には、痛みや炎症に関わる物質(プロスタグランジンなど)が関係することが知られています。 生姜は、この物質の働きをおさえることが研究されており、生理痛との関係が調べられてきました。

取り入れるときのポイント

研究では、生理が始まる前後から数日、1日0.5〜2g程度の粉末をとる法が使われています。 食品としてなじみがあり、しょうが湯などで取り入れやすい成分です。 ただし、強い生理痛が毎回続く場合は、別の原因のこともあるため、医療機関で相談することが大切です。