D-リボースって、どんな成分?

D-リボースは、体がエネルギー(ATP)や、遺伝情報を運ぶRNAを作るときに使う糖の一種です。 エネルギーづくりに関わることから、疲労やスタミナの目的で使われてきました。

どう関わる?

体は、ATPという「エネルギーの通貨」を使って活動しています。 D-リボースはこのATPの材料の一部になることから、消耗したエネルギーの回復に役立つのではないかと研究されてきました。 ただ、ヒトでの確かな裏づけはまだ多くありません。

取り入れるときのポイント

研究では1日5〜15g程度が使われますが、慢性的な強い疲れでの報告は小規模で、運動への効果は否定的な報告もあります。 糖の一種ですが血糖が下がることがあると報告されており、糖尿病など血糖に関わる薬を使う方は、利用前に必ず医師にご相談ください。 まずは睡眠・食事・運動で疲れにくい体を作り、D-リボースはそのうえでの選択肢の一つです。