ベタインって、どんな成分?

ベタイン(トリメチルグリシン)は、ビーツ(甜菜)やほうれん草などに含まれる成分です。 体の中で「メチル基」という小さな部品を渡す役などに関わり、運動との関係で注目されてきました。

どう関わる?

ベタインは、細胞の水分や、エネルギーのやりくりに関わる可能性が研究されています。 このイメージから、筋力・パワーや運動のパフォーマンスとの関係が調べられてきました。 ただし、良い報告がある一方で、効果は一定しないのが現状です。

取り入れるときのポイント

研究では1日2.5g程度が使われますが、量が多いとお腹がゆるくなることがあります。 活力・運動の土台は、日々のトレーニングと食事・睡眠です。ベタインはその補助として考えるのが現実的です。 血液中の脂質に影響したという報告もあるため、脂質が気になる方は利用前に医師にご相談ください。