BCAAって、どんな栄養素?

BCAA(分岐鎖アミノ酸)は、ロイシン・バリン・イソロイシンという3つの必須アミノ酸を まとめた呼び名です。「必須」というのは、体の中で作れないので食事からとる必要がある、という意味です。

これらは筋肉に多く含まれるアミノ酸で、特にロイシンは、筋肉を作る作業の “スイッチ”を入れる手助けに関わると考えられています。肉・魚・卵・乳製品・大豆などの たんぱく質が多い食品に、もともと含まれています。

大事なのは「食事のたんぱく質が土台」

BCAAは、たんぱく質に含まれるアミノ酸の一部を取り出したものです。 まずは肉・魚・卵・大豆などで十分なたんぱく質をとることが基本で、 BCAAはそれを補う名脇役、というイメージです。

いつとる?

運動の前後にとる人が多いですが、タイミングよりも、毎日の食事でたんぱく質を しっかりとれているかのほうが大切です。