アメリカ人参(西洋人参)って、どんな成分?

アメリカ人参は、北米で育つウコギ科の植物で、根が使われます。 「人参」とつきますが、高麗人参(オタネニンジン)とは別の種類で、含まれる成分のバランスが異なります。 「ジンセノサイド」という成分を含み、とくにとった当日の集中・作業記憶など、頭の働きとの関係が研究されてきました。

どう関わる?

アメリカ人参のジンセノサイドが、脳の働きや血のめぐりにどう作用するかが研究されています。 研究では、頭を使う場面の数時間前にとり、その日のうちの集中や作業記憶を調べたものが中心です。

取り入れるときのポイント

とった当日の集中・作業記憶で良い報告があります。 血糖を下げる薬やワルファリン(血を固まりにくくする薬)との飲み合わせに注意が必要です。使用中の方は必ず医師・薬剤師にご相談ください。 集中の土台は、まず十分な睡眠と食事を整えること。アメリカ人参はその補助として考えるのが現実的です。